公立保育園が民営化!?
- 2017年1月12日
- 読了時間: 3分
新年あけましておめでとうございます。
今年は長期連休にもならず、カレンダー通りの通勤・登園をされた方も多いのでは?
さて、年末、facebookでは少し話題に出していましたが。
昨年9月に市から出てきた
『今後の保育サービスに関する基本方針(案)』。
”平成32年度から民間委託、平成34年度から五園中、過半数以上の園を民設民営による運営に順次移行”
という内容が含まれる覚書(案)です。
あら、突然。
いや、前々から話はあったけど、のらりくらり、ふわふわとした話だったのに。
急に、具体化しちゃいました。
民営化するから、今後、正規職員も採用しませーん。
って、そんなむちゃくちゃな。
いざ、保育士欲しいってなっても集まりませんよ、このご時世・・・
長期的な見通しのない案に思えてしょうがないです。
案が出てきてから、3カ月。
本当にバタバタとした動きでした。
職員組合は連日、市と協議。
徹夜もしたそうです・・・。
父母も動きました。
別に、みんながみんな「民営化反対!!」なわけではありません。
民営化によるメリットだって、そりゃもちろんあります。
働くママ・パパには、とっても便利で効率的になる可能性だってあります。
開所時間が伸びて、いっぱい働けるかも!
休日も預かってくれるかも!
英語や音楽、子供への教育が充実するかも!
などなど。
でもね。
それをきちっと、順序良く分かりやすく説明してもらいたいんです。
そんなに上手くいくか?
保育士不足って言ってるのに、民営化して先生集まるの?
今の公立保育園の先生もすごくいいのに、民営化したら途中で先生変わっちゃうの?
十分な説明もないまま決定事項かのように進んでいく話に、不安を覚えずにはいられません。
むしろ、役員をしていなければ、この話について何一つ情報がおりてこない。
こんな案が出ていることすら知らない保護者がほとんどです。
知った時にはもう決定!ってことなんでしょうね。。。
それは困るので、「どうか慎重に進めて欲しい」という想いもあり、
五園の父母会会長および運営協議会委員の連盟で市長宛に意見書を出すに至りました。
そして、今回の流れをなるべくわかりやすく簡単にまとめ、保護者にも配布させて頂きました。

そんなバタバタな12月。
先生方の想いも伝わったのか、基本方針(案)で示されていた
”民営化の実施年度(H.32年度から)”や”実施園の数(過半数)”の文言については削除されることとなりました!
ちょっと安心。
もちろん、引き続き、公立保育園の運営見直しについては話し合いが続きます。
話し合った結果、民営化されるかもしれません。
でも、こどもにとってより良い保育を求めた結果であれば、それもありなのではと思います。
どちらにせよ、もっともっと話をすること。
もっともっと、保護者保育に関心を持つこと。
それが、こどもが笑顔で保育園に通い、親が安心して働けることにつながるのでは・・・
























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