保育の見える化☆一日保育士体験☆
- 2017年3月14日
- 読了時間: 2分
昨年8月から年明け1月まで、我が保育園では、”一日保育士体験”なるものが実施されました。
誰が体験するのか。
・・・保護者です!!

「エーーーッ!! なんじゃそりゃ!?」
が正直なとこ。
平日かっ!
9時~16時って仕事じゃんっ!
保育士として働くのか?
人んちの子も見るの?
それは、それは、波紋をよぶイベントですよ。
でも、園長、強行突破でやりました(笑)
熱い想いが春先にお手紙で

熱すぎるよ、園長先生。
でも、すごいよ、園長先生。
これを了承した他の先生も凄い。
だって、職場見られるの嫌だと思うし。(しかも半年も・・・)
たった一日で分からないです。
本当に。
一日やってみた感想って、
「保育士さんってすごい。。。」
ただただそう思うのみ。
家でちゃんとご飯食べないくせに、保育園じゃちゃんと食べてる!
お散歩でちゃんと手つないで、信号見てる!
お昼寝、こんなに一斉にみんな横になって寝てる!
驚きの連続で、9時から16時なんてあっという間。
ふたを開けてみれば、合計63名の保護者が体験したそうです。
1クラス、1日1名のみの参加。
パパもママもそれぞれ仕事休んで参加して。
「あ~、こどもたち、ちゃんと社会生活してるな~。保育園ってすごいな~」
2時間の保育参観じゃ分からない。
確かにそうかも。
誰でも出来る仕事なんかじゃない。
分かってたけど、分かってなかったかも。
子どもと遊ぶのは1時間でも、一日でも出来るけど。
目の前にいるこの子達の、この成長は、保育士さんたちが毎日毎日積み重ねてきた先にあるものなんですよね。
『保育の見える化』
って一言で言っても難しい。
見える部分、数値化できることは確かに他と比較できるし、
比較した結果、”良い”と思えることは安心につながる。
でも、保育の質ってきっと、
目に見えない部分、数値化できないことなんだろう。
経験や、伝統的に受け継がれることがあってのスキル。
数カ月や、数年で身につけることすら難しいだろう。
ましてや、一日体験では(^。^;)
でも、一日保育園で過ごして思う事がある。
家では甘えてわがまま言ってるかもしれないけど、
ちゃんと出来てる。
親が心配してるほどじゃない。
どの子も大丈夫。
そして、疲れた親も、実は保育園に助けられてる。
「わぁ~、子育て疲れたっ!」
って思っても、ちゃんと保育園でそんな親のことも受け止めてくれて。
こども達見てるから、お父さん・お母さん安心して仕事してきて!って送り出してくれてる。
保育園に通うのが当たり前になると、ちょっと保育園への感謝を忘れてしまう・・・
あらためて感謝ですっ!!
























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